カードローンと街金と闇金の違い

カードローンと街金と闇金は、それぞれお金を必要としている人たちに融資するという点で共通しています。ただし、闇金だけは、貸金業者として登録をしていません。そのため、利息制限法(最大20%)を超えた金利で貸付を行っているのが1番の特徴です。

カードローン

主に銀行系のカードローンが該当します。都市銀行やネットバンクなどが参入しており、銀行のATMで借り入れや返済ができるのが特徴です。

消費者金融

プロミスやアコム、アイフルやSMBCモビットなど、テレビなどのコマーシャルや、大きめの駅前などで店舗を見かける機会の多い金融会社が当てはまります。銀行系のカードローンの保証会社となっているのも特徴と言えるでしょう。

街金

地域に密着した、中小規模の消費者金融が該当します。貸金業法に則った営業をしていることから、利息制限法で定められた法定利息内(最大20%)にて融資をしています。

闇金

漫画やドラマなどで闇金(やみきん)の存在を知った人も多いかもしれません。基本的に貸金業者としての登録をしておらず、そのため法定利息を大幅に超えた「トイチ」(10日で1割の利息)や「トゴ」(10日で5割の利息)などの融資が基本です。

店舗を構えず、携帯電話で融資や返済の受付をしています。SNSを利用した営業なども見受けられるようです。

ちなみに「トイチ」の年利は3,142%(複利)、「トサン」(10日で3割の利息)の年利は1,441,791%(複利)、「トゴ」の年利は267,504,316%(複利)のため、完済は非常に困難と言えるでしょう。